韓国では結局映画鑑賞はできなかったが、はまった料理がこれである。
皮をむかれた生アナゴを鉄板の上で焼くのだが、焼きあがったときは見た目がテッチャンかアカセンかなという感じであった。
口に含むと魚というよりは高蛋白質な肉の食感で、ホルモンのようであった。
非常に美味で、気に入ったと言ったら翌日も連れていかれたが、不思議と飽きがこなかった。
滋養強制にもいいということで、特に50代以上には若者の2,3倍以上の効果があると聞かされた。
そのせいなのか寒さのせいなのかはわからないが、数年ぶりに「鼻血」がテイッシュに滲んでおり、体も軽快である。
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