大阪市民マラソンに落選したので、その1週間後の淀川市民マラソンにエントリーした。入力ホームにゼッケンのニックネーム記載欄があったので「ペゴリ」と記入したら、「公序良俗違反の記載はできません」と書かれていて、再入力となった。「うわぁ、まさか」と思いきや、ひらがな入力をしなければならないことが判明して胸をなでおろした。
さて、11月6日(日)は前回の教訓を生かし、とにかく完走を目指す。また、前回の長居競技場をぐるぐる15週回るのではなくて、変化する淀川の河川敷の景色が励ましてくれるだろうから、大丈夫だろう。スタート地点も私が中・高時代に住み慣れた太子橋付近の河川敷である。
連休も終わり、生徒たちはこれから「5月病」との戦いが始まるだろう。すでに、昨日から病気・怪我人の続出で教員は病院に行ったり来たりとテンヤワンヤであった。
本格的にさまざまな問題が表面化することになるだろうが、この苦悩と葛藤が生徒たちを成長させるだけでなく、私たち大人も試されることになる。
学校から見える北摂の山々のすがすがしい新緑が生徒たち姿に見えてくる。
あのね、河川敷のマラソンはつらいよ。up downはないし、景色の変化は感じられないし、何より風が常に一定方向。変化のないマラソンコースの代表選手。周回コースより若干ましかw
返信削除今度はペースランナーになって一緒に走って。
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