2010年11月11日木曜日

「サードオピニオン」

 妻が検診で肺に腫瘍があるとされ、検査入院をすることになった。検査を受けた病院の担当医は「これぐらいれあれば緊急を要しない」と言い切った。その後入院時に便利ということで自宅近くの他の病院に移ったところその担当医からは「緊急を要するかもしれない」と脅迫めいたことを言われた。ほんの小さな腫瘍であるからなのか、こんなに同じ医者でも意見が分かれると患者はなおさら不安になって仕方ない。セカンドオピニオンどころではなくサードオピニンオンまで必要になる。

4 件のコメント:

  1. アンニョンハセヨ。アジュモニ心配ですね。
    最近の医師はリスク管理から、「脅迫めいたこと」を言いがちです。「かも知れない」のはいつだってそうじゃん!と思いますよね。
    定期的に検査を受けて経過観察というのは、患者がからするとすごく不安ですが、それしかすることがないのだと思われます…。お大事にしてください。

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  2.  ご心配いただきありがとうございます。
     おかげさまで転移はなかったので、ホッとしています。
     当面は「あんたのせいでこうなった」といわれ続けると思いますが、実際そうなので反省しているふりだけはしっかりやっておきます。
     ところで、piaojin様はどなたでしたか?心当たりはあるのですが、ヒントをください。

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  3. ペニンスラさんの「元彼」の妻ですw。
    ストレスは心身に影響を与えますよ!アジュモニ大切に~。

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  4. やはり、専門用語がさりげなく出ていたのは「取材」経験があったからですね。「元彼」のブログはいつも昼に弁当食べながら見ています。その瞬間だけは現実逃避できるので…。

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