文科省では新庁舎のハイテクビルに変わっていたが、エレベーター6機の内3機はストップ状態で、応対に出た職員は、「3階までの職員は階段使用」とされているといいながら「私も8階にいますが、階段を使用している」と汗をかきながら説明してくれた。廊下も暗かった。
後輩の会社は28度設定となっており、違反した場合にはビルのオーナーがHPに掲載すると「脅迫」していると嘆いていた。
しかしながら、新大久保は平日だというのに40~50代の女性たちで熱気むんむんである。
超有名豚カルビ店は30人ぐらいの女性たちが長蛇の列をなしていた。
この街に来た中年女性たちの瞳は少女時代の輝きを取り戻しているようであった。
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