ラモスも来て、福島の子どもたちにサインしたり握手をしていた。
韓国チームを引き連れてきた監督に久々に会って、話をして感じたことがあった。
ナデシコジャパンの快挙もしかり、 先日の韓・日戦の内容と結果もあり、韓国少年たちの日本へのサッカー留学熱が非常に高まっているようである。
その受け皿として当学園へ熱いラブコールを送ってきた。
グラウンドはフットサルがようやくできるぐらいの広さに、サッカー部は存在するものの11名もいないという状況で「受け皿」にはならない。
しかし、サッカーの原点は「路地裏での球蹴りではないか」と、別のコーチが力説する。
さて、どうするか悩ましい。
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